一分で学べる日本の伝統的な「道徳」

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「 明治時代の教科書 」 一覧

明治時代の教科書:1分で読む伊藤小左衛門と茶畑

伊藤小左衛門は三重県の人です。代々、農業をしている家の生まれでした。 小左衛門は若い時から産業を起こしたいという志がありました。 外国貿易が始まった頃、製茶業を始めようと思い立ち、山地を開拓してお茶の …

1分で読める明治時代の教科書:「家訓をまもれ」

私の家には、父と母と祖父母がいて、いつも私たちを愛してくれます。 私は、いつも妹と一緒に学校に行き、家に帰った後は復習するようにしています。 弟はまだ学校に通ってませんが、私のそばに来て、読み書きの真 …

明治時代の教科書より:北海道開拓時代のはなし

ある日、北海道のある村の子どもが4,5人、つれだって、その友達の家をたずねた。 そのとき、その友だちのおじいさんは次のような話をして聞かせた。 「私は今から34~5年前に本州から、ここに移住して来まし …

明治時代の教科書より:実用知識「焼物と塗物」

機械工業と違って、人の手を用いる工業は昔から日本ではとても進んでいました。 特に焼物、塗物はその名が外国にまで聞こえていました。 茶碗、土瓶、皿などの多くは焼物で、膳、椀重、箱、盆などは多くが塗物です …

明治時代の教科書より:「おふみの慈善」

ある日、新聞が「かわいそうな親子」という題で以下の記事を出しました。 「松葉町十二番地に小林兵吉という子どもがいます。 兵吉の父親は大工でしたが、兵吉が五歳のときに、ある家の修繕中に大怪我をして死にま …

1分で読める明治時代の教科書:川嶋又兵衛

近江(滋賀県)の商人は商売上手な上に辛抱強いです。 どんな苦労もがまんして、たゆまず遠い場所をまわって商売する人が多いです、 そのため、昔から商人の手本は近江商人といわれています。 昔、川嶋又兵衛とい …

明治時代の教科書より:「紙で作ったかえるが動いた」

子どもたちがたくさん集まっていました。 その中の一人が、紙を折って作ったかえるを出して 「これは生きている!」 と手をはなしました。 するとふしぎなことに、紙のかえるはそろそろと動きはじめました。 み …

1分で読む明治時代の教科書:井上でん はどんな人?

九州の久留米に、井上でんという女の人がいました。 子どもの頃から、ぬい物やはたおりなどの手芸が好きでした。 でんが12、3才のときのことです。 いろいろ工夫して、白いはた糸をところどころ糸でかたく結ん …

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