「 修身の教科書 」 一覧
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修身の教科書より:村役人になった佐太郎のはなし
佐太郎は、仕事に熱心でした。 佐太郎の作る田んぼや畑は、毎年、よく収穫できました。 そのため人々は、佐太郎にたずねて作物を作るようにしました。 佐太郎は作物の作り方を人にきかれると、親切に教えてやりま …
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修身の教科書より:1分で読める佐太郎のはなし
ある村に佐太郎という人がいました。 家が貧しいのに、近所の人には、いつも親切にしていました。 あるとき、佐太郎は、近所の家のわら屋根がとても傷んでるのを見て、 「なぜ早くなおさないのですか?」 ときき …
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修身の教科書より:鈴木今右衛門の慈善
昔、山形県の鶴岡に、鈴木今右衛門という情け深い人がいました。 大きな飢饉のあったとき、自分の家のお金や米、麦などを出して、飢えている人たちを助けました。 それでも、まだ餓死する人がいるので、田や畑はも …
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修身の教科書より:地震がきたらどうする?
ある日、しづ子の家では、おばあさんと、しづ子と、5歳になる妹と、三人で夕ごはんを食べていました。 すると、急に、ごうという音がして、家がひどくゆれだしました。 「これは大きい地震だ。」 と思いましたが …
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昭和までは有名だった日本人:一分で読む、木村重成のほんとうの勇気
2022/01/13 -今の日本人が知らない著名人, 戦前までは有名だった日本人
1分で読める, 修身の教科書, 尋常小学校の教科書, 木村重成木村重成は豊臣秀頼の家来で、小さいときから、秀頼のそばで仕えていました。 重成が12、3歳の頃のことです。 ある日、大阪の城の中で、坊主と楽しく遊んでいましたが、どうしたわけか、坊主が、急に本気になっ …
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修身の教科書より:一分で知る松平好房と礼儀の精神
松平好房は、小さい時から行儀の良い人で、自分の居間にいる時でも、父や母がおられる方に足を伸ばしたことは、決してありませんでした。 よそに行くときには、そのことを父母に告げて、帰って来た時には、きっと父 …
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修身の教科書より:一分で知る松平定信の気質
松平定信は幕府の重要な役人でした。 ある年、地方に見回りに出かけた時、ある関所を通りました。 その時、定信は、何の気なしに、笠をかぶったまま、通りぬけようとしました。 すると、関所の役人の一人が、 「 …
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修身の教科書より:永田佐吉と恩人
永田佐吉は11歳のとき、田舎から出てきて、名古屋のある紙屋に奉公しました。 佐吉は正直者で、よく働く上に、ひまがあると、習字をしたり、本を読んだりして楽しんでいました。 そのため、主人にたいそう、かわ …
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修身の教科書より:一分で読める 馬をいたわる話
昔、木曽の山の中に、孫兵衛という馬方がありました。 ある時、一人の僧が、その馬に乗りました。 道のわるい所に入ると、そのたびに、孫兵衛は、馬の荷に肩を入れて、 「おっと、親方、あぶない、あぶない。」 …
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修身の教科書より:松平好房の行儀
松平好房(まつだいら よしふさ)は小さい時から行儀の良い人で、自分の居間にいる時でも、父や母がおられる方に足を伸ばしたことは、決してありませんでした。 よそに行くときには、そのことを父母に告げて、帰っ …
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修身の教科書より:「写生派の祖」円山応挙が犯した鶏の絵の間違いとは?
円山応挙という人が、毎日、京都の祇園の神社に出かては、にわとりの遊んでいる様子を見ていました。 じっとにわとりばかりみているので、周りの人は不思議に思いました。 一年ほどたってから、応挙はにわとりの絵 …